死んだら霊はどうなるの?

死んだらどうなるの?霊なんて本当にいるの?っていう論議はおいといて……

夏になると幽霊の特番がごちゃっと増えますね。視聴者の恐怖感を煽って心胆寒からしめようって魂胆なんでしょう。暑い夏ですからね。心から冷やそうと。うんうん。

しかし、そんな作戦、私には効きません<( ̄^ ̄)>

何故なら、私は幽霊を怖いと思わないからです。幽霊といっても、もとは生きていた人間。志半ばで亡くなってしまい、死後の世界へ行けずに霊となっているなら、私は「可哀そう」と思ってしまいます。その人の死を悼むことはあっても、怖いと思うなんてトンデモナイ。

え?悪霊でもヘイキなのかって?

悪霊ったって、幽霊は幽霊。どうなるっていうんですか。人にとり憑いて殺すなんて言われても、残念ながら私にはそんな経験がないのでピンときません。……幽霊そのものを見たことも感じたこともないので、怖くないとも言えるんでしょうケド。

え?ホラー映画もヘイキなのかって?

ホラー映画は視る人を怖がらせるために作られているんだから、怖くて当たり前。幽霊を題材にしたものでも、そのために大げさに表現されてるじゃないですか。それに、ホラー映画の怖いところって、人間が当たり前の人間の形を成していないトコロだと思うんです。幽霊の問題ではなく。

死んだらどうなるって話とズレちゃいましたね……話を戻しましょう。

とにかく、私はもし幽霊に出くわしたなら、恐れずにその人を悼みたいと思うんデス。辛かったね、よく頑張ったね、今までありがとう、私たちは大丈夫だよ……という思いを込めて。

幽霊に出くわしたいとは思わないケド、もう一度死んだひいおばあちゃんの姿を見られるならそれでもいいかなぁとも思います。お盆なら亡くなった人の魂が一度だけ帰って来る日。私には霊感らしいもののカケラもないけど、おばあちゃんがそこにいると思って、元気な姿を見せてあげたいなぁ。

でも、実際のところはどうなんだろう??

Posted under 死んだらどうなる?周囲の人々編, 死んだらどうなる?幽霊編 by ろーどらんなー on 木曜日 14 5月 2009 at 2:39 PM

死んだら心はどうなるの?

テレビで誰かが言ってたんですけど、人間は誰でも死んだらどうなるってコトを考えちゃう時期が来るんだそうです。その番組に出てたタレントさんは、小学生のときに出た身内のお葬式で、命というものを考え、死んだらどうなるって思うと死を怖くなったって言ってました。私も、中学生の頃ですけど、親戚の法事で何故かお経を聞きながら死んだらどうなるんだろうって考え始めて、止まらなくなっちゃたことがあります。

死んだらどうなるのか……肉体は焼かれて、残ったお骨は骨壷に入れられて、それがお墓に納められて……ってコト(少なくとも仏教では)はそのときには知ってましたよ。でもどうしても納得のいかないのが死んだ後の心の行方。

人が思考する機能もその人の性格を成す部分も脳味噌ありきのものであって、脳も含めた全身の機能が止まっちゃうのが死なんだから、思考も性格もなくなっちゃうのは当たり前っていうのは分かってるつもり。なんだケド、他の人にはない、その人固有の思考回路や性格は確かにそこにあったのに、急に忽然と消えてしまって一体何処へ行ったんだろう?って思っちゃうのデス。

頭で考えて、手足を動かして、言葉を話していたんですよ。身体はそれらを作動させる一部。なら、機能として発するための大元はどうなるんでしょう?

それが「魂」っていうものなんだって言われても、目に見えないものだし科学的な証明なんてできっこないので、なかなか納得できないんですねぇ。だからこそ、尊いんだとも思いますけどネ。

人は、一度死んだら二度と同じ人として動きません。何かを考えることはなくなります。元気に歩くこともできません。手を動かして肩を叩いてくれることもなければ、私の名を呼んでくれることもありません。その声をもう二度と聞けないんです。どんなに嫌だと思っていた性格でも、もう二度と関わることができなくなっちゃいます。

今まであったハズのものが忽然と消えてしまう喪失感。親しい人の死を恐れるのは、その喪失感が怖いというのも大きな要因の一つでしょう。だから、人が死ぬと、その喪失感を
感じ、とても悲しくなってしまいます(ρ_;)シクシク

Posted under 死んだらどうなる?周囲の人々編, 死んだらどうなる?魂編 by ろーどらんなー on 水曜日 6 5月 2009 at 2:11 PM