死んだらどうなる?パスカル
コメントは受け付けていません。
死んだらどうなる?っていうこのブログを書いていたら
パスカルの言葉を教えてくれる人があったので、
ちょっと紹介させてもらいます。
「この世においては来世を望むこと以外に幸福はなく、
人はそれに近づくにしたがってのみ幸福であり、
そしてその永遠について完全な確信を持っている人々に
とってはもはや何の不幸も存在しないのと同じに、
それについて何の光も持っていない人々にとっては
何の幸福も存在しない」
死んだあとの幸福がハッキリしていたら、それこそが
幸せであり、死んだあとの世界に光が見出せないなら、
その人は、不幸だっていうことですね。
うーん。
たしかに、明るい未来に向かっての今は楽しいけれど、
暗い未来に向かっての今は、苦しいですね。
また、本当は未来はまっくらなのに、今、嬉々としている
のは、喜劇を通り越した悲劇。
ちょうど、電車の行き先は、監獄なのに、なにもしらない
子供が、初めての電車にウキウキしているような、そんな
感じかもしれませんね。
もう一つ、パスカルから。
「最後の幕は血で汚される。
劇の他の場面がどんなに美しくても同じだ。
ついには人々が頭の上に土を投げかけ、
それで永久におしまいである」
うむむむー
途中よくても最後だめならダメじゃん。
「終わりよければ、すべてよし」の逆になっちゃうね。