死んだらどうなる?パスカル

死んだらどうなる?っていうこのブログを書いていたら
パスカルの言葉を教えてくれる人があったので、
ちょっと紹介させてもらいます。

「この世においては来世を望むこと以外に幸福はなく、
 人はそれに近づくにしたがってのみ幸福であり、
 そしてその永遠について完全な確信を持っている人々に
 とってはもはや何の不幸も存在しないのと同じに、
 それについて何の光も持っていない人々にとっては
 何の幸福も存在しない」

死んだあとの幸福がハッキリしていたら、それこそが
幸せであり、死んだあとの世界に光が見出せないなら、
その人は、不幸だっていうことですね。

うーん。
たしかに、明るい未来に向かっての今は楽しいけれど、
暗い未来に向かっての今は、苦しいですね。
また、本当は未来はまっくらなのに、今、嬉々としている
のは、喜劇を通り越した悲劇。

ちょうど、電車の行き先は、監獄なのに、なにもしらない
子供が、初めての電車にウキウキしているような、そんな
感じかもしれませんね。

もう一つ、パスカルから。

「最後の幕は血で汚される。
 劇の他の場面がどんなに美しくても同じだ。
 ついには人々が頭の上に土を投げかけ、
 それで永久におしまいである」

うむむむー
途中よくても最後だめならダメじゃん。

「終わりよければ、すべてよし」の逆になっちゃうね。

Posted under 死んだらどうなる?周囲の人々編 by ろーどらんなー on 火曜日 29 9月 2009 at 11:25 AM

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